以前携わった福山市新市町でネットショップ運営をされている「桐箱屋さん」楽天ショップ。
成約率14%〜15%。つまり、ネットショップに来た10人中1人以上が商品を購入してくれています。
売り上げも、右肩上がり!
ページもお褒めいただきとても嬉しいです^^
ランキングでも常に上位。走り続けています。
もちろん、売れるには理由がある!
そんなネットショップで売れる作り方を3つ書いてみます。
1、店長のスーパー努力!
ネットショップが売れるためには、店長の努力が無くしては無理です。ホームページ制作会社がいくら頑張ろうと、店を決めるのは店長だけです。
自分なりに勉強し、悩み、相談し。時には失敗したり。
繰り返し努力することが、ネットショップでは一番重要なことです。
桐箱屋さんも、最初は、楽天の言いなり!?で運営していたようですが、最近は店長も勉強し、自分なりの運営ができるようになりました。
インターネットはスマホしかわからない!と言う感じの普通の店長が、自分なりの努力をした結果!どんどん売り上げを伸ばし続けています!
2、商品ページマーケティング
商品ページ企画は、運営者、ホームページ制作会社が、別々におこなうものではなく、一緒に行いながら、適切に、制作会社が企画するものです。
この時、必要なのが、マーケティング力です。
商品を買うのターゲットを明確にし、どうやったらターゲットの心が動くか?を考える必要があります。
ターゲットの感情を適切に動かせるページができ、そこにアクセスが集まれば必然的に商品は売れます。
この時、商品ページ作りが良くても、アクセスが適切にかせげないと売り上げは伸びません。
また、商品に対しての需要もそれなりになくては、アクセス自体も稼げません。
市場を調べるのが大変な商品もありますが、よく売れている商品であれば、需要も高いので、それなりの売れる可能性はあります。
3、適切な広告使い
広告を使うのを恐れるあまり、アクセスを稼げないでいるネットショップがあれば、ページ作りが適切ではないのに、広告を使いアクセスがあるにもかかわらず売れない会社もあります。
少しお金のかかることるはありますが、モール内の広告や、SNS広告などを適切に出すように研究しましょう。
広告は広告で、店長が自分なりの経験や知識を活用し「運用」することで、売れやすくなります。
成約率がわかっているのなら、広告費は目標値の逆算をすれば良いだけなのですから。
ネットショップは誰かに任せてもうまくいかない
ネットショップは、ランディングページを作ればうまくいく!
とか、
良い制作会社に任せればうまくいく!
とかいろいろな話が飛び交いますが、実際には、ネットショップの店長次第です。
私自身、自分でネットショップをやった経験から、そう断言できます。
やるべきことに注力を注げば、おのずと結果はついてきます!
しかしもしプロの手を借りずに悩んでいるのなら、相談してみるのも良いのではないでしょうか?
弊社では、無料相談も受け付けておりますので、ぜひご連絡ください!
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