集客をするために、ホームページを作らなければ!

そういって、ホームページを作ったり、リニューアルする会社は沢山あります。

 

しかし結論から申し上げますが、売上改善のために自社ホームページは必要ありません。

 

なぜなら、自社ホームページは販売するためのページとして適していないからです。

 

販売してくれるのは自社ホームページではなく広告となるページ

これは私が過去に聞いた仲の良い飲食店の店長の話です。

この飲食店は、いつも賑わっているにもかかわらず、ホームページを持っていませんでした。

しかし、毎月、沢山のWEBでの広告費を使っており、

「この広告費を落とすのが怖い!」

と言われていました。

 

この事例は、何も飲食店に限ったことではありません。

弊社のお客さまで、物販をされている方でも、

『WEBでの広告費を落とすのが怖い』

と感じているお客様がいます。

 

売上を作るのは販売のページだけ

上記で書いた、飲食店と物販の会社が、どこに広告をかけていて、どうやって売上を作っているのか?

その答えは「販売専用のページ(売上がすぐできるページ)」です。

 

販売専用のページとは、

飲食店であれば「予約サイト」

物販であれば「商品販売ページ」

サービスであれば「ランディングページ」

 

です。

商品やサービスを購入しようとしている人は、基本的にその会社のホームページを見ず、ここへ直通でやってきます。

読まれている方も経験があるはずです。

 

楽天やアマゾンで、自社ホームページをわざわざ検索して購入する人はごくわずかです。

自分達が満足できる結果がそこにあれば、自社ホームページなど必要ないんですよね。

 

ですから、自社ホームページは売上を作るために必要ではありません。

必要なのは、「販売専用のページ(売上がすぐ上がるページ)」です。

 

自社ホームページの役割

自社ホームページは、従来で言う自社のカタログ的な役割をしているものがほとんどです。

紹介を各ページごとに並べ説明。

アクセスが多いページが「会社概要」であるのが特徴です。

 

この結果から、見ている人は会社がどの程度信頼できるか?

社長がどんな考えを持った人なのか?を特に見ています。

 

ホームページはいわば、会社の信頼要素です。

 

ランディングページ(販売ページ)の役割

ネットショップでは、アクセスが多いページが『商品販売ページ』であるのが特徴です。

消費者は、購入の意思を持ちアクセスしているため、会社概要ページを見られることはほとんどありません。

 

購入の意思を持っているのに、購入までの道のりが遠い自社サイトに案内されると、他を探してしまう結果になります。

これがわかっている人は、ランディングページを作り、ここに広告をかけます。

 

例えば、こんな経験をしている人は沢山います。

『スマートフォンが壊れた、近くで修理したい!』と考えているのに、検索すると、スマホを販売している広告が沢山出てきて地元の修理屋さんになかなか辿り着けない。

ここで、パッと広告にかけた地元の修理屋さんのページが出てきたらどうですか?

そのページひとつで、料金から修理の日数、場所までわかり『いますぐ予約で即日対応!』と書いてあったら、すぐに予約しますよね?

 

ランディングページというのは、基本的にWEB広告用のページです。

検索(SEO)に頼って販売するページではありません。ですからそこに広告をかけなければ、売上に繋がらないページであることは覚えておきましょう。

 

ランディングページは集客のためのページではない

ランディングページは集客するためのページではなく「売上作るページ」です。

集客を考えると、沢山の方法があります。

 

そのひとつがSEOではありますが、このSEO。競合が多すぎて、近年使い物になりません。

そこで、コンテンツマーケティングをしたりSNSマーケティングをします。

 

私は、そこまで費用がかからないことであれば、沢山のマーケティングを試して欲しいと考えています。

どれが当たるかなんて、やってみないとわからないものです。

 

そういう効果、検証をしていくのも、売る楽しみだと感じています。

 

売上を改善するのための自社サイト制作は必要ない

今回は、売上改善のための自社サイトの考え方を書きました。

 

とはいえ、あからさまに、改善した方がいいホームページも存在しますから。まずは専門家に話を聞いてみてください。売ることに長けている人ならば、安易にホームページを変えて売上を上げましょう!とは言わないはずです!

 

参考にしてください!