広島県福山市にある会社、厶ドラ ラン パーティーでWEBマーケティングのコンサルティングをしている佐光です。
『ホームページでバカ売れするにはWEBマーケティングが必要!』
ということで、今回はWEBマーケティングの基礎を書いていきます。
まずは、WEBマーケティングを知って作戦を作りましょう!
WEBマーケティングの事例
弊社では2019年〜2年間、新規受注を停止していました。(お知らせに記事が残っていて確認できます)
ウェブマーケティングで、顧客を囲い込むことで、リピート受注を続け、新しい仕事をとることなく仕事を続けることができました。
ウェブマーケティングを適切に施せば、お客さまはあちらから、こちらをめがけてやって来るようになります。
WEBマーケティングとは
WEBマーケティングとは、マーケティングの一種で、Webサイト、ソーシャルメディア、メールなど、さまざまなオンラインチャネルを使用して潜在的な顧客にリーチし、製品やサービスを効果的に宣伝することです。
WEB戦略と言われるのも、WEBマーケティングを指します。
WEBマーケティングの目標
WEBマーケティングの目的は、商品をできるだけ多くの人に、できるだけたくさん、できるだけ何度でも買ってもらい、できるだけ多くの利益を上げることです。
ウェブマーケティングを成功させれば、努力する営業からも解放され、自動的に稼げるようになるとさえ言われています。
WEBマーケティングの手法
WEBマーケティングの最も一般的な手法は、
- 検索エンジン最適化(SEO)
- 検索エンジン広告(SEA)
- コンテンツマーケティング
- ソーシャルメディアマーケティング
- メールマーケティング
があります。
WEBマーケティングは、企業がターゲットオーディエンスにリーチし、製品やサービスを宣伝するための強力なツールです。適切に実行された場合、企業の売上と収益の大幅な増加につながります。
WEBマーケティングの基本的な手法
1. アクセス
WEBマーケティングでは、まずアクセスが大切です。
販売するためのページへアクセスを集めるための施策をいくつか施します。
2.成約率(コンバージョン)
販売するページへアクセスした人の中のうち、何人が購入してくれたか?
この比率を改善していくことも、ウェブマーケティングでは重要です。
3.リスト
販売したお客さま、見込みがあるお客さまのリストを集める、ここに何度でもセールスをかけます。
このリストが集まれば集まるほど、無料で広告を流せる人数が増えるので、リスト集めは要となります。
WEBマーケティングを成功させるためのヒント
1.明確な目標を設定する。
ウェブマーケティングで何を達成したいのかを明確に理解する必要があります。目標を達成するために、適切な戦略と戦術を選択する必要があります。
2.ターゲットオーディエンスを知る。
ターゲットオーディエンスを知ることで、彼らの関心を引くコンテンツや広告を作成できます。
3.さまざまなWeb媒体を使用する。
潜在的な顧客はさまざまなオンラインチャネルで活動しています。ウェブサイト、SNS、メールなど、さまざまなオンラインチャネルを使用して、潜在的な顧客にリーチする必要があります。
4.結果を追跡する。
ウェブマーケティングキャンペーンの結果を追跡します。結果を追跡することで、キャンペーンを調整し、必要に応じて変更を加えることができます。
バカ売れするために、WEBマーケティングは誰がするのか?
マーケティング活動は売るための仕組み作りが目的なので、基本的には会社全体で取り組むことが必要です。しかし、小さな会社では営業担当者やWEB担当者、広報担当が担うことが多く、経験不足からうまくいかない場合もあります。
外部に依頼する場合は、WEBマーケターやコンサルタントが頼りになります。
まずは、どういったやり方があるか?を確認して、自社でやってみましょう。それでもダメなら外部です!
弊社では、無料でご相談を受け付けております。